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空き家(古家)を塗装(ペイント)でリフォームするのは不安!?


いちです。
こんにちは(^^)

弊社(カラーズバリュー)は、塗装技術を活用した
リフォーム・イメージアップが得意の会社です。

新しいオーナー様と初めてのお話する時によくこんな事を訊かれます。
「塗装できるんですか!?」
と。

私たちは、塗装(ペイント)という手法に慣れていますが、一般的には塗装という手法は、あまり馴染みないんだなぁ…といつも感じます。
内装といえば、一般的にはクロス(壁紙)!ですからね(+_+)

なので、塗装技術を活用してリフォームと聞くと、皆さん色々と不安に思われるようです。

  • 塗装でどこまで対応できるのか?
  • 塗装することで何が起きるのか?
  • そもそも塗装しても良いものなのか?

単純に塗装と聞いて、公園のベンチのような仕上がりを想像されているのかも??
でも実は、身の回りを見直すと、ありとあらゆる部分が塗装されています。

 

空き家(古家)を塗装(ペイント)でリフォームするのは不安!? ハロークレア!(Hallo Kleur!)

 

まずは、上記3つについてご説明しますと…

塗装でどこまで対応できるのか?

壁や天井はもとより、柱や建具、外壁やタイルなど、ほとんどの場面に塗装(ペイント)は対応できます。
室内の壁は、クロス(壁紙)はもちろん、土壁や綿壁などにも塗装はできます。
塗料はクロス(壁紙)やシートと違って液体なので、細かい部分にも柔軟に対応できるのが長所ですね(^^)

塗装することで何が起きるのか?

塗装(ペイント)の特徴として、素材の質感が残せます。
クロス(壁紙)の凹凸や、土壁の土壁らしい手触り、柱の年季が入った馴染み具合…これらを残しつつ、色を替えることで印象アップに繋がります。
また、カラーズバリューが使用する塗料には、消臭効果をはじめ多くの機能を備えていますので、物件完成から入居を待つ間も清潔な空間を維持します。

そもそも塗装しても良いものなのか?

和室の壁を塗装(ペイント)することはよく驚かれます(^^;
しっかり下地調整したうえでペイントしますのでご心配なく。サラサラ砂が落ちることも無くなります。
ですが!
稀に素材そのものの劣化が酷い場合は、より良い物件提供のために塗装(ペイント)以外の手法をご提案することもあります。

 

空き家(古家)を塗装(ペイント)でリフォームするのは不安!? ハロークレア!(Hallo Kleur!)

 

うちの物件はボロボロやで!?
というオーナー様、ご相談お待ちしています(^皿^)v

私達カラーズバリューの施工事例を見ていただければお分かりかと思いますが、内装のイメージアップは塗装(ペイント)が中心です。

塗装や塗料については、まだまだお伝えしたいことがありますので、徐々にご紹介していきたいと思います。

面白い世界がありますよ~♪

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